大会記録がアップされていた。折り返しを繰り返すコースレイアウトだったので、700番台のゼッケンを数えつつ走り、見通していた通り4位。何処も故障せずにゴールする事を一つの目標にペース配分を考えた。中盤はタレるだろう、後半ペースを上げたい、前半オーバーペースにならないよう。700番台に抜かれても抜いても平常心を保って!走っているときの自分とのやり取りを思い出す。もう一人の自分と、自分の身体を使って勝負する、キツイけど面白い。またやろうっと。